こんにちは、お久しぶりです。
久々の更新となりましたが今回は室内と外で出来る有酸素運動によるダイエットについてお話します。

室内で出来る有酸素運動のおすすめダイエットはスクワットがおすすめ!

筋トレにもなるし、有酸素運動にもなるスクワットがおすすめ!
体の筋肉の大半は足部分にあります。
くわえて、スクワットというのは足だけではなくお尻や腰、背筋や腹筋にも効いてきます。
ほぼ全身運動なのでスクワット一回消費カロリーが腹筋100回分な訳で
スクワットするだけで代謝アップし、痩せるというわけです。
人間の基礎代謝は若ければ若いほど多いものですが、年を重ねるごとに減少していきます。
ちなみに正しいスクワット法は足を肩幅ぐらいに広げ、腰を下ろす際になるべる後ろに行く意識で、ひざがあまり前にでないようにする事。動作はゆっくりでかまいません。
筋肉をつける目的ならばその動作をもう限界だああああという所まで自分を追い込んでいく事が大事。
そして、呼吸も整い、少し楽になってきたらまた挑戦!
これは3回セットで行います。
結構しんどいですが、達成感はすごいはず!
筋肉はつけたくない方は回数を決めるやり方もあります。これは有酸素運動にもなります。
一度に15回と決め、これを3セットで45回。
充分です。
筋肉をつけることにより、代謝もあげて痩せたい方と少しでも楽しくやりたい方は有酸素運動でいいと思います。
どちらが良くてどちらがダメという訳ではないです。自分にあったやり方でいきましょう。
踏み台昇降もおすすめ!
この踏み台昇降はきつそうに感じる人もいるかもしれませんが、これがまた楽なんですよ。
この運動は有酸素運動です。
みなさんの家庭には階段、なければ玄関の段差がありますよね。
そこで30分くらい交互にやっていくのです。
きつければ20分とか自分で調整してみてください。
なんで30分がいいかというと、人間の有酸素運動って30分から脂肪が燃焼するらしいのです。
まぁ、体質にもよると思うのですが、ウォーキングでも30分くらい歩けばいいと考えています。
それでもう一つ理由がありまして、それはアニメの時間がだいたい30分くらいで終わるのです。
気づかれましたか?
そう!スマホでアニメを見ながら踏み台昇降すればいいじゃない!ということです。
アニメを見ながら踏み台昇降してるとあっというまに終わっちゃう感じですよ。
僕は結構体力があるので、30分の踏み台じゃ疲れないのですが、体力ない方には結構きくと思います。
なにもアニメでなければいけないということはありません、ドラマや、新聞、本を読みながらでもいいです。
踏み台昇降はこういうことが可能なのです。
是非実践してみてください。
踏み台昇降できる環境に無いよと言う方は踏み台昇降用の商品が売っているので
↓をご購入ください。
ちなみに、高さは「20cm」がいいと思います。高さ調節できるのでお任せしますが、僕はこのくらいないと運動って感じがしませんでした。
外ではウォーキングで楽しくいこう

あとは単純に外でてウォーキングがいいかもしれません。
僕は毎日三十分や一時間歩いたりするのですが、やっぱり一人じゃ退屈というか寂しいんですよね。
誰かと一緒の時はいいのですが。
だからそんな時は友達か嫁と電話しながら歩いています(笑)
歩くときはなるべく早歩きが良いです。
なんでも早歩きと走るのでは似たような消費カロリーなのだとか。
あとは腹筋に力をいれながら歩くとぽっこりお腹がなくなったりとか。
でもこれはとても難しいです。
出来る人は是非やってみてください。
効果が大きいと思いますので。
踏み台昇降もスクワットもうそうですが、有酸素運動というものは精神的にも良いのです。
特に晴れた外で歩くウォーキングは自律神経にとてもよく、ストレス軽減にもなるでしょう。
まぁ、色々書きましたが僕は楽しくいきたいので普通に歩いてしまっていますが(^0^)
歩くに当たってランニングシューズがおすすめです。
本当は走るためのシューズなのですが、これがなかなか歩きやすい事この上ない。
なんか歩くのが楽しくて一歩一歩が軽快なのです。
ランニングシューズおすすめです!!
ランニングシューズの記事は↓からどうぞ
運動は嫌だ!という人はサプリ飲もう
それでも楽して痩せたいというあなたにはサプリがおすすめ!
今は炭を使ったダイエット方法が流行っていて、効果が便秘解消と体がぽかぽかあったまって燃焼していくタイプです。
前までは燃焼といえばカプサイシンによるとうがらし系や、しょうがを使ったそれこそ体を燃焼させる事でした。
でもいちいちしょうがを食べるのは大変ですよね。値段もかかりますし、入手もめんどうです。
カプサイシンも飲んでいましたがあまり効果はなく、飲みすぎると鼻血まででちゃいました。
ですが、この商品でもう解決!!
食べたものはどんどん出して、かつ体を燃焼させてやせていきましょう。