今回は最近呼吸法の素晴らしさにハマっていて、瞑想もそうなんだけどリラックス出来る事をたくさん研究中です
以前息を止める方法がリラックスする記事を書きました
そして、478呼吸法もリラックスできて良いという記事を書きました
じゃあこの二つ合わせたら最強なんじゃね?と思い実践しました。
リラックス効果は絶大です。
これ以上はないだろうというくらいです。
ではスタート

【リラックス】自作呼吸法30秒息を止める方法で効果がすごい

まずこの呼吸法ってどうやるの?という質問に答えます。
・そして全力で息を吸ってください(口で吸うと吉)
・そして30秒息を止めます(20秒でも10秒でもいいよ)
・そして汚いものを吐き出す感覚で息を吐きます
以上です。
これを数回するだけでかなりリラックス効果がすごいです。
息止めは僕の場合30秒なんですが、本当は35秒とかいけますが、無理せずに30秒にしてます。
だからあなたも20秒まで息止められるなら15秒あたりで息止めると良いと思います。
無理はしないように
この呼吸法はオリジナルです。
僕が作りました。
なので一般人が考えた呼吸法なので、説得力ないかもしれませんが、478呼吸法も息止めもリラックス効果がある事は実証済みです。
だから二つ合わせても効果あるんじゃないと思って実践したのですが、思いのほか効果が絶大でした。
理解していると思うけど眠い時にやると寝ちゃいます
この呼吸法は焦ったり、怒ったり、悲しんだり、緊張していたり、興奮していたりそういう方々にお勧めできる方法です。
逆に眠い時にやると寝ちゃいます。
普通の状態の時にやると眠気と戦う事になるでしょう。(今の僕)
再確認のためオリジナル呼吸法を試しながら記事書いてます
普通の状態でしたが、結構眠くなってきてますw
話ずれるけど恐怖心まで心が来ちゃったときの対処法
これは呼吸法ではないのですが、思い出したので一応紹介します。
ずばりツボ押しで解決します。
目の下の骨部分を人差し指でトントントンと叩くと、恐怖心がなくなり、リラックスします。
youtubeで見ました。
効果絶大です。
少し痛みが走ると思いますが、痛みをほぐすようにトントントンとしましょう。
緊張状態が取れるのかお〇らやげっ〇が出る

緊張状態の時ってこういうの出ないんですよね。
自律神経が乱れる時も出ません。
出る時はリラックスしている時です。
だから普通の状態の時でもこの方法をすると〇っぷなどが息止めている最中出ます。
そのくらいリラックス出来ているという事ですね。
げ〇ぷでそうなら息止めは中止して出しちゃいましょう。
無理はよくないです。
汚い話で申し訳ありませんでした。
478呼吸法は瞑想でやらないと効果があまり感じないかも
瞑想でやるとしょちゅうあくびが出るくらいリラックスできますが、瞑想以外でやってもいまいちだったんですね。
「これあまり効果ないよな」
だからこの深呼吸(新呼吸)を思い立ったんですね。
ちなみに深呼吸の連続もリラックスにいいよと過去に紹介しました。
息止めのタイムは各々で決めよう(無理はしないで)

先ほど僕は35秒あたりが限界なので30秒息止めしています。
とはいっても、その時の体調に左右されるので、20秒の時もあります。
20秒が結構しんどいと思ったら15秒でやるといいでしょう。
僕は最初は10秒くらいしか息止めが出来ませんでしたが、息止めを何度もやる事で我慢できるタイムが伸びました。
おそらくですが、息止めをすることに意味があるのであって、長ければ長いほど効果があるとは言えません。
ただ僕は長時間息を止めていたらそのあとの吐く動作の時に体の中の汚いものが出る感覚が強いように感じます。
少なくとも478呼吸法の7秒息を止めるだけでは味わえなかった感覚です。
あとで詳しく解説します。
この息を吐く動作の時がミソ
最後の息を吐くときって、本当に体の中の汚い感情や、汚い心を吐き切る感じがします。
それで心が綺麗になるような感じになります。
僕って心が弱いし、最近色々あって疲れていて、心がどすぐろいものになっていたんですね。
少しだけ悪の道にでも行きたいと思ってしまったのは秘密だっ!
でもこの呼吸法のおかげでだいぶ復活しました。
僕はこのオリジナル呼吸法を強く皆さんにおすすめしたいと思っています。
今コロナ禍で辛い時期でもあるので、是非リラックスしてみてくださいね。
疲労回復効果もあるかも

なぜなら478呼吸法を瞑想でしたらかなり疲れていたんですが、見事に疲れが取れたんですよね。
だから、このオリジナル呼吸法は疲れた時にやってみてもいいかもしれません。
あとは、寝る前に実行に移すといいかもしれません。
その時は息止めのタイムは短めにするといいでしょう。
長く取って我慢してたら眠気ふっとんじゃうと思うので。
以上最近リラックス法にうるさい夕焼けからでした。
おわり