スポンサードサーチ
なぜ8時間労働以上が当たり前になったか
それは学校の教育って正社員の訓練をする場所のようなもので、学校でも7時に登校して8時から3,4時まで授業うけますよね。
8時間拘束されて、さらに部活もあります。
帰るのは夜になってからでした。
そんな生活を小学生6年、中学生3年、高校生3年、大学生4年と、16年間こんな生活(訓練)をするのです。
当時僕が学生だったころはなんの疑問も抱かず、
「よくわからんけど、社会ってこんなものだよね」と
なんの疑いもしなかったんですけど、10年引きこもった後、考え方が変わって
「え?8時間労働?辛いならやめれば?」
とこんな感じに思うようになりました。
Twitterみてると、過酷労働で、自分でもわかってるのに、ひたすら耐えてる人いますけど、
「なんでこの人転職しないんだろ?ブログでもやればいいのに」
と考えるのですが、たぶん、思考がそもそもだいぶずれているんだろうなぁ。
ブログは置いとくとして、世の中色んな職業があり、今ではコロナでリモートの仕事も増えているんですよ。その方が断然楽じゃないですか。
なぜ自ら苦しい道を歩むのか、疑問しか出てきませんね。
おそらく12時間労働とかして、プライベートの時間もあまりなく、仕事の疲れで酒のんで適当飯食ってそのまま寝る生活を繰り返してるから、勉強もする時間もないし、知識を広める事もできないんだろうなぁ。
「もう、これって、奴隷と思うのは僕だけじゃないよね」
あわれです。。。