今回は最近になってようやく読書の本当の楽しさを理解した事を体験談として語りたいと思います
ズバリ読書はかなりのリラックス効果がある事です♪
深掘りしてくね
ではスタート
読書の最大のメリットは副交感神経優位にしてリラックス効果がある事

僕は読書が好きでよくビジネス書を読むのだけど目的は知識を得ることでした。
もちろん楽しい本もありそういうホームラン本に出会うととても楽しい気持ちになるものです
三振本も買ったりするけど読書はためになるし知識を得るには最高のツールなのです
しかし僕は甘かった
読書の本当の意義を最近になってようやく知ったのです
それはズバリ読書をすると副交感神経が優位になってリラックスする事です
この事実は樺沢紫苑先生の新書である『毎日を楽しめる人の考え方』で読書はリラックス効果があると教えてくれたんです。副交感神経を優位にすると。
そこで僕は試しに副交感神経を意識しながら読書をしてみたんです
なるべくゆっくりと読書をする感覚で行いました
すると不思議なことに少し交感神経が優位になっていて調子が悪くなっていた体が楽になったのです
それだけではなくなんとリラックスして朝昼夜問わず眠くなります
なるべく沢山の活字を読むとさらに効果的です
僕はこれをきっかけに暇さえあればしょっちゅう読書をしています
体調も整えてついでに知識も広める読書は神がかっています
今は読書がとても楽しいです
読書は寝る前にすると効果的

寝る前に読書する事で眠気がきて寝れます
軽い睡眠薬ですね
睡眠の質が高ければ翌日のパフォーマンスも上がります
すると1日が満たされて『今日は楽しい一日だった』と感じるのです
一週間続けば『今週は最高だった』
一年続けば『最高の年だった』
50年続けば『人生楽しい』となるのです
要するに睡眠は大事という事です
睡眠を楽しむ事も大事です。睡眠も遊びの一つだと樺沢紫苑先生はおっしゃってます
ついでにいうとafter5の時間は全て遊びとの事です
僕は小さい頃から寝るのが好きでした
特に眠りにつくまでのまったりとした時間がとても好きです
そのまったりとした時間に読書とかしたらもう最高です
かなりの確率で楽しい気分で寝れます
おススメです