今回は最近深く知ることが出来た精神科医のTomy先生の執着を手放す方法で僕はかなり心が楽になったので紹介していきたいと思います
ではスタート
精神科医Tomy先生が教えてくれた執着を手放す方法
まずその言葉を文章で引用したいと思います。
幸せと管理の関係
きょうのひとことは、
「心のなかで管理しなくていいことを手放す」「執着を手放す」というのは、アテクシの大切なテーマの1つになっています。
いろんな執着を手放すと心がラクになるということを首尾一貫していい続けているのです。
ただし、執着というのは、物事に強くひかれて、深く思い込んで、どうしても忘れられないことですから、それを手放すということは、ふつうは難しいことです。
でも、考え方を変えれば、そう難しいことでもなくなります。
そもそも執着を手放すということは、心のなかで管理することを「放棄する」と捉えればいいです。
「執着をわざわざ管理してしまっているから手放せないのだ」と考えるのです。
人は、なんでもかんでも引き受けてしまうと、管理する物事がすごく増えます。
「管理する」というのは、金銭の管理なども含まれますが、いろいろなネガティブな物事を気にしてしまうのも、ぜんぶ含めて「管理」なんです。
そのなかには本来、管理しなくてもいいこともあるわけです。
あなたが大好きなこと、あなたにとって大切なことは何でしょうか?
そのことだけを心のなかで管理するようにするのです。
管理するとは、「気にする」「行く末を見守る」「手を加える」ということです。
そして、その他の管理しないことは手放す。
こういうふうに考えれば、執着を手放すことが、すんなりと腹落ちすると思います。
いま、心のなかで管理してることで、どうしても必要なものだけに絞り込んでみましょう。
そして、その他の物事については、「考えなくていいんだ」と割り切りましょう。。
きょうのひとことは、
「心のなかで管理しなくていいことを手放す」
でした。参考になったかしら?
https://diamond.jp/articles/-/292893
まずこの引用文で僕はかなり救われました。
僕は近所に住む人の音が気になりすごいストレスを感じていたんです。
特に引き戸があるんですが、強い音で閉められるとすごい音が出てびっくりしてしまうのです。
それが原因ですごい不安感が襲ってすごい怖くてストレスがすごかったのです。
とにかくすごいネガティブになっていました。
しかし、この引用文を読むことで僕は自分の好きな人と好きな趣味の事以外は全部捨てることにしたのです。
すると不思議と心がかなり楽になったのです。
この引用文を読んでいくうち後半になると心が浄化されるような感じになってストレスフリーになったのです。
不安ストレスがなくなる
最近トミー先生の方を読んでいるのですが、この執着を手放すという事を初めて知ったキッカケが下の本の一部です。
本の名前は「精神科医TOMYが教える1秒で不安が吹き飛ぶ言葉」と言う本です。

本当に言う事言うなぁと思い、と同時に執着の手放し方ってどうするんだ?とネット検索したら上の引用ページに行きついて僕の心は楽になったのです。
ちなみに僕の好きな人や好きな事は「家族、アニメ、ゲーム、お絵かき、運動、エロ鑑賞、飲酒、ネットサーフィン」
これ以外の事は全て捨てる。
これで僕のストレスはかなり楽になったのです。
これで近所で物音がしても気にならなくなりました。
以上僕のストレスが亡くなった事でした。