こんにちは。
今回は疲れを取る方法について解説していくよ。
僕も最近作業所へ通う事になったのだけど結構家に帰るころにはへとへとなんだ。
だけどあることをしていれば疲れは1,2時間で取れるよ!
そのことについて詳しく解説していくよ!

疲れを取る方法は運動にあり

結論から言うと疲れている時こそ運動しましょう!
すると疲れが取れます。
だまされたと思って運動してみましょう。
詳しく解説していきます。
散歩がおすすめ!
疲れているときは外に出て散歩してきましょう。
10分程度でいいので、散歩したらドーパミンが出て楽しい気持ちになるのです。
ドーパミンについては以下の記事にて説明しています。
ドーパミンについての記事を載せましたが、最近の僕のマイブームであるこのドーパミンはありとあらゆる場面で解決してくれます。
例えばあなたは、こんな経験ありませんか?
・疲れたから酒でも飲むか!
・疲れたからエロいの見て現実逃避だ
これらは全部ドーパミンが出る行為なんです。
つまり疲れたらドーパミンが出る行動をしたら疲れが取る方法となるわけです。
なので皆さんも是非疲れたらドーパミンをドバドバ出して疲れを取りましょう!
でも本当にクタクタで動けない、散歩すら無理って時もありますよね。
そんな時は・・・。
甘い物食べて2,3時間寝ましょう
これが結構疲れを取るのに効果的なんですよね。
僕がこの記事を書いてる日ちょうど作業所へ行ってきてくたくたになったあとに記事を書いてます。
くたくたになったあと、アイスを食べて、1,2時間お布団に入っていたらもう疲れが取れていました。
睡眠はとっておらず、ただ横になっていただけでした。
でもこれで疲れが取れるのには必要不可欠な条件があります。
その前に、甘いものも食べたくないし、横にもなりたくない、運動もしたくないと方向けにおすすめの方法を教えます。
それは、エロいものをみましょう。
これは先ほどいったドーパミンが関係してくるのですが、人間の三大欲求の性欲を刺激するだけで、けっこう疲れが取れます。
かなりおすすめで低コストな方法なので良いと思います。
さて話は戻しまして、疲れが取れる必要不可欠な条件とは・・・。
それは・・・
常日頃から規則正しい生活をしていること

決まった時間に寝て、決まった時間に起きて、決まった時間にご飯を食べる。
さらにご飯は栄養のバランスを重視した食事をする事。
僕は絶賛ダイエット中なので少々タンパク質を意識した食事をしています。
なぜタンパク質を取るかというとタンパク質を多めに取るとお腹がふくれて、お腹が減りにくくなるからです。
脱線しましたがこれだけでも十分ですが、さらに規則正しい生活に潤いを与えてくれるのはずばり、
「筋トレ」です。
筋トレをしないのは損でしかない理由

筋トレをすることにより
・疲れがとりやすくなる
・ダイエットに効果的
・メンタルが強くなる
・ドーパミンが出て楽しくなる
これらの効果から特に今回のこの記事で注目したいのが、疲れがとりやすくなるという事です。
まぁ、この疲れがとりやすくなるというのは他の4つの効果があるからこその効果だったりします。
体力がついたら疲れていても、すぐ回復しますし、ドーパミンも出るので幸福感や楽しくなるので疲れが取れるという理由です。
加えて疲れてもメンタルが強いのですぐ気合でカバーできます。
ダイエットにもいいし筋トレはいいことづくめなんです。
筋トレはメリットしかない理由の記事は↓からどうぞ
筋トレが疲れを取りやすい体にしてくれることはもう理解しましたか?
さぁ、あなたも筋トレ始めましょう!!
僕はこの筋トレをする事により、引き締まった体を見る事も好きですが、何より発達した大胸筋を見るのが好きですね。
このようにまた違った楽しみ方もあるのでもうこれは筋トレをするしかないですね!
とはいえ・・・
怪我には気を付けましょう
僕はプランクとスクワットを主にするのですが、どっちも腰に負担がかかってしまい、僕の場合疲れたら腰に来るようになってしまいました。
なので筋トレはおすすめなのですが、怪我には気を付けてくださいね。
まぁ、僕の場合、怪我というほどのレベルではないのかもしれません。
ただ筋肉が疲労して痛めているだけでしょう。
こういう時は一週間ほど筋トレは自制して、かわりに散歩などの有酸素運動を積極的に取り入れています。
僕は筋トレ歴が長いのでそこらへんは感覚的にとらえていて、なんとな~くで考えています。
疲れを取る方法まとめ
疲れを取る方法は大きく分けて二つ説明しました。
それは・・・。
・ドーパミンを意識した行動を取っていれば疲れが取れる
・筋トレを習慣化していると疲れにくい体質になれる
という事でした
どちらもおすすめの方法なので是非実践してね。
以上おわりです。