こんにちは。
今回は僕が中学生の頃と高校生の頃いじめられていた当時僕がどのように毎日を過ごしていたかについて語ろうかと思います。
原因については結論からいいますと、僕の幼少期の「人間で遊ぶ」悪癖でした。
こう言ったらどんな反応するんだろう?とか、人間で実験して遊んでいた時期があったのです。
もちろんこんなふざけた態度の人間は他人は気味悪がるでしょう。
大人になってから思えばいじめられて当然と言えるでしょう。
ですが、子供だった僕にはそれがわからなかったのです。
以下でいじめについて語りますが、どうか「ふんふん、それで?」程度で聞き流してくれると嬉しいです。
今現在いじめで苦しんでいる人向けにちょっとしたアドバイスも書くので見ていただけると嬉しいです。
いじめを受け続けて僕ですが、学校は休まずにいけました。
そのコツは
「殺されるわけじゃないから大丈夫」
こう思うことで自然と楽になれたのです。魔法の言葉でした。
そんなろくでもない学生時代を送り、青春なんて無かった僕ですが、今では奥さんが居てとても幸せな毎日を送っています。
特にいじめられた後遺症みたいなものはなく、普通に過ごせています。
というかいじめについて考えないようにしてるだけかもしれませんが、そんな事を考えるより今後の自分たちの未来を考えていた方が何倍も有益です。
大人になると時間がなく、昔のことを考える余裕なんてないのです。
逆にそれが精神安定剤になっているのかもしれませんね。
子供の頃はいじめられて辛かったけど、大人になったらどう行動を移せるか。
それが重要なのだと、今現在いじめられている子に教えてあげたいです。
案外大人になったら楽しいんだよって。
いじめられている時は苦しいよね。
でも大人になったらいじめてる人とも交流もなくなるし、仕事して趣味に没頭なりしているといつのまにかいじめられていた事なんて歳を取るにつれ、薄れていくからとりあえず今はがんばりぬこう!
がんばりぬいたらすごい開放感で人生楽しんじゃえるから!
僕はフェイスブックもやっていて本名をさらしているけど、全然いじめっこからも連絡もないし気軽に生きることが出来ているから。
こんなことしか言えないけど、伝わってくれたら嬉しいです。
今をがんばりぬこう!
いじめについて語る。原因は自分にあった悪癖だった