こんにちは。
今回はB型作業所でぼっちなんだけど割と平気な話とこれからB型作業所へ行く際にぼっちになったらどうしようと悩んでいる向けに記事を書きたいと思います。
結論からいうとぼっちでも平気なのでB型作業所へ行こうです。
もしくは現在進行形でぼっちだけど問題あるかなと不安だったかたも安心してくださいね。
ではスタートです
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【B型作業所】ぼっちだけど平気な理由

作業所でぼっちになったらどうしようと足が動かない方に朗報です。
ぼっちでも全然平気です。
というか下手に交流があると色々と問題が出てきます。
その理由を語りたいと思います。
障害を持った人同士だとストレスがはんぱない
障害を持った人というのは人によるのですが、割と変な人が多くて普通のコミュニケーションが難しいです。
僕は軽度の障害持ちなのですが、重症の方はとくに毎日が大変そうで生きるのがやっとなので挨拶をかわす程度でいいと思います。
僕は過去に違ったB型作業所へ通っていたのですが、とにかく色んな人と交流していたのですが、かなり疲れていました。
「この人苦手なんだよなぁ」
と思っても、向こうから話しかけてくるのでかなり疲れるのです。
なかなか簡単に縁も切ることも出来ず毎日がハードモードでした。
そういう難しい人間関係があるので、かなりぼっちをおすすめします。
もともと作業所は友達を作る場所ではないので。
仕事の訓練場所なのです。
理事長やスタッフと話せばいい
でもそんな僕も一人は辛いなぁと思う事があります。
そんな時は理事長やスタッフさんと交流しましょう。
スタッフさんは立場上深い仲には慣れないのであえてそこを利用するのも手です。
僕はスタッフさんとゲームの話をするのが好きなのです。
数少ないゲームヲタク仲間って感じでかなり貴重な存在なんですよね。
他のスタッフさんも良い人なので天気の話など軽い話も出来て全然寂しくないですよ。
あと定期面談みたいなのがあってお話の機会もあるのでそれでOKですね。
一人だからこそ幅広く出来る事がある
一人だから出来る事もあります。出来る事と言っても作業所についてから数十分の間と休憩時間の10分程度だけですが。
例えば僕だったら
・スマホゲームが滞る
・ブログのデータ確認
・youtubeなどを見て楽しむ
・ツイッターぽちぽち
などです。
次の項で詳しく解説していきますね。