最近セロトニンにうるさかったけど、先日樺沢紫苑先生のhappinessという本を読んで衝撃的な事実に僕は震えた
その本をまだ途中しかみてないけど、知っている部分だけでも熱く語れそうなので日記風に記事書きます
気軽に構えていいので、適当に読んでね
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幸せホルモンについて熱く語る
幸せホルモンは100種類以上あると言われているのだけど、三大幸せホルモンというものがあるんだ
それは
・セロトニン
・オキシトシン
・ドーパミン
僕は一番最初に知ったのは数年前の話だけどドーパミンだった
なんか知らないけどドーパミンって出ると良い気分になるんだよねって認識だった
そして時はすぎ、ドーパミンとは幸せホルモンだという事に気付く
じゃあドーパミンだけ出してれば幸せになるんじゃねという浅はかな考えにより僕は苦しむことになる
飲酒
ゲーム
コーヒー
そして昔の話だけどギャンブルとか
でもこのドーパミンって幸せホルモンなんだけどこれだけ意識したら逆に不幸になるんだ
なぜか
結論
・基礎の部分がセロトニン
・その次がオキシトシン
・そして最後の最後にドーパミンを意識
人生を幸せに生きるためには基礎の土台のセロトニンを意識しないとだめなんだ
そしてオキシトシン
オキシトシンは繋がりや思いやり、愛情、スキンシップなどなどで出るんだ
このセロトニンとオキシトシンが土台でかなり重要で最後の最後におまけ程度でドーパミンを意識しないといけないんだ
なぜか
それは例えば大金ゲットしても健康状態が悪かったらそれはもう不幸なんです
死期が近ければお金など無意味です
そして、大金ゲットしても孤独だと寂しいです。
お金目当てで近づく人はいるかもしれませんが、かなり虚しくなると思います
だから!!!
成果、大成、お金持ちになる、成功などよりもまず健康や正しい人間関係が重要視されるんです
さらに細かく言うと、信用している友達や家族、恋人がいても不健康だとそれは不幸です
つまり!!

このような感じでまずは土台であるセロトニンがちゃんと仕上がっていないとどんなに他の幸せホルモンを取っても無意味なんです
だから最近僕はセロトニンを意識しまくっているんですよ