こんにちは、はたのんです。
私は、悲しい時わんわん泣くタイプなのですが、瞑想好き夫に『泣くくらいなら瞑想だっ』と言われゲンナリしてます(-_-)
涙を流すと負の感情や得体の知れないドロドロした【何か】が、混ざって流れてくれるイメージを持っているので
悲しい時は泣くに限る!!と思ってます。
それでは、調べた結果や、悲しい時のアイテムなどをご紹介していきます!!

【悲しい時】泣くのが1番!!
タイトルからして、既に言っちゃってますが涙を流すとメリットがたくさんあるんです。
・心のデトックス効果、リラックスした状態になる、安眠効果、痛みの緩和、自分を解放できる・・・など。
引用にも書いてる通り、心のデトックス効果は調べる前から薄々感じてました(-u-*)
私が本気で泣く時は、ぐちゃぐちゃの顔で嗚咽混じりで泣きじゃくりますよ!!(自慢ではありませんよ)
心の核の部分から悲しみなどの気持ちを、涙に混ぜて外に出す!絞り出す!!イメージで。

するとスッキリするんですよ。あれ?私、【何】で泣いてたんだっけ?(・_・?)と。
その後はもう、気持ちよ~く眠れますね(*-u-*)zZ
【悲しい時】リラックス方法もご紹介します【アロマなど】
家族が居て・・・とか、様々な理由で大泣きできない方もいますよね?
泣きたい時に泣けないって、とても辛いですよね。
泣きじゃくる私でも、夫に気を使って泣けない場合もあるんですよ、実は・・・。
そういう場合は、キャンドルやアロマオイル、アプリ、フラワーレメディを使ってます。
キャンドルの場合
キャンドルの炎のゆらぎには、「1/fゆらぎ」と呼ばれる効果があります。 「1/fゆらぎ」とは、星のまたたき、木漏れ日、波の音、川のせせらぎ、そよ風などの自然現象に含まれている一定のリズムのことで、このリズムは心臓の鼓動に近いためリラックスできるといわれています。
上記の引用の内容を知る前からキャンドル好きだったのですが、引用の内容を知ってから益々使うようになりました。
お気に入りの曲をかけながら、キャンドルに火をともし、ユラユラ揺れる炎をジッと見つめていると心の中が暖かくなり
気が付いた頃には落ち着きを取り戻してますね(*^u^*)

アロマオイルの場合
オレンジやベルガモット、ネロリなどの柑橘系のアロマオイルには「リモネン」と呼ばれる成分が多く含まれています。
柑橘系のフルーツの皮は、甘酸っぱくて爽やかな香りがしますよね。あれがリモネンの香りです。
リモネンには気分を明るくし、リフレッシュさせる効果が高いので、落ち込んだときにピッタリです。
柑橘系も良いのですが、個人的にはカモミールも強くおすすめします!!
カモミールには、精神を安定させる働きがありリラックス効果も大です。
アロマストーンにオイルを垂らし、ほのかな香りで癒されてます。

お気に入りの曲+キャンドル+アロマオイル、この3つで自分を癒してますね。
【おすすめの癒しアプリとフラワーレメディの記事はこちらから】参考にして下さいね↓↓↓
まとめ
●涙を流すと、心のデトックスや安眠効果など良い事がいっぱい。泣ける時は思いきり泣いてしまおう!!
●キャンドルやアロマオイルなど、色々なアイテムを使って自分を癒そう。