僕は長い間、42年間寒暖差アレルギーに苦しめられた。そこで寒暖差アレルギーに効くツボを教えようと思う?
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寒暖差アレルギーの治すツボは外関
外関の場所はここ

手の甲の手首から指三本分の位置が外関のツボです。
そこを刺激してみましょう。
僕は朝と寝る前にとても鼻水とくしゃみが出る
特に秋冬は寒暖差アレルギーがひどく出る
しかし鼻水くしゃみがひどい時は外関のツボを刺激すれば体が暖かくなり、寒暖差アレルギーの症状が一時的に和らぐのだ。
この発見は僕にとってとても重要なものだった。
外関のツボを押して副作用みたいなものは無くて、最初は交感神経をあげているのかなと思ったがそうではない。
理由はわからないが血流が良くなって体温が上がるみたい。
ちなみに外関のツボは自律神経にも良いみたい。
確かに外関のツボを押したら胃腸がぐるぐると鳴る。
一応自律神経測るアプリで調べてみたら副交感神経が上がる。
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あとは単純に暖かい服装にする
要は体を温める事が重要なのです。
ストーブをつけるとか、ヒートテック重ね着するとか、あとはモコモコパーカー着るとかですね。
毛布をかぶってもいいかもしれませんね。
足元も冷えるため靴下も履くといいでしょう。
ちなみに僕の場合ですが外関のツボを押したら鼻水くしゃみは割とすぐにおさまりますよ。
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寒暖差アレルギーはアレルギーではない
アレルギーみたいな症状が出るから寒暖差アレルギーと呼ぶみたいです。
特に今年は夏の時期が長く気温も高く、急に秋になって寒くなった為寒暖差アレルギーに苦しめられた人は多いのではないでしょうか?
外関押して楽しい日々を過ごしましょう!