こんにちは。
今回は、冬用の窓用断熱シートを購入したので、効果があったのかご報告したいと思います。
断熱シートの張り方なども稚拙ながら説明させていただきます。
ぶっちゃけ、舐めてたね…、窓用断熱シート…
ではスタートです。

【冬用】窓用断熱シートは効果抜群!?

断熱シートを窓に貼った瞬間からあったかいと感じました。
朝起きた時−1℃で部屋の中かなり寒かったけど、同じ−1℃でも断熱シート貼ったら全然部屋の温度が違う
そのくらい暖かい
−1℃の時断熱シート貼る前はブランケット着ながら震えていたけど、今は普段着のままで余裕で過ごせる
僕は前から欲しくて注目していたけれど妻曰く
『これ系は水でふっつけてもすぐ剥がれるよ』というのです
ですが全然剥がれる様子はありませんね。
なぜ妻がそういうかと言うと同じようにお風呂に水でふっつけるポスターを妻が購入したのですが、時間が経ったら剥がれてしまったんですね。
でも窓とお風呂場では場所も状況も違うので僕はイケると思ったのです。
こりゃ冬になりたての時に買っておけば良かったと後悔。
でもこれからの冬は断熱シートで灯油代がかなり浮くぞー!
なぜ窓用断熱シートを欲しがったか

それは僕の大好きなヒポさんが冬に断熱シート貼って生活しているからとうたっていたからです。
その記事はこちらから↓からどうぞ
これを見て『ほぉ〜、そんなに効果があるなら北海道の冬でも活躍してくれるかな?』と思い購入に至ったのです。
ちなみに窓用断熱シートは一個500円しかしなくて二つ購入しました。
大きい窓が二つあるので。
結果買って正解でした。
ヒポさんありがとう!いつもブログ見てるよー!
ちなみにヒポさんは貧乏生活のプロでしてとても参考になることも多いのです。
炊飯器で作るパスタも興味津々ですが今回の窓用断熱シートは買って正解でした。
窓用断熱シート貼る前と貼った後の比較

今朝の話ですが妻が朝起きてすぐストーブをつけました。
その後僕も起きて部屋の温度がちょうどいいので節約でストーブ消したのです。するとだんだん寒くなってきて
『これは相当寒いな』
とブランケットきて我慢してたのですが妻がたまらなくストーブをつけたのです
その時の外の気温は−1℃でした
そして僕が断熱シートを買ってきてすぐ窓につけてみたらかなりあったかいのです。
外の気温は変わらず−1℃でした。
ストーブももちろん消してます。
つまり状況は全く同じでも窓用断熱シートを付けるのと付けないでは雲泥の差があることがわかりました。
窓用断熱シートの張り方もとても簡単

イオンで購入した500円の断熱シートですが、結構ボリュームがあります。
ですが、一個だけでは窓一個分では足りないかもです。
僕ら夫婦はケチって、冷気は重たいので、下の方を中心にカバーできるように、貼り付けました。おかげで上の方は足りません。
ですが、効果は抜群です。
で、肝心の張り方ですが、ただ窓に水分を付けて、シートを張り付けるだけです。
シートは張り付ける前に、窓のサイズにはさみで切る必要があります。
そしたら、あとは張り付けるだけなので、簡単ですね。
窓に水分を付ける際霧吹きが張ればなお良いと思います。
でも流石に暖房入らずとまではいかない
あくまで保温効果があるだけなのでそりゃ時間が経てば寒くなります。
なので暖房入らずとまでは言えませんが、ストーブをつける時間はかなり短くなるでしょう。
あとは寒くなったらストーブを付けるのですが、ストーブでの温まる速度が速くなりました。
こんな効果もあったとは!?
北海道に住んでいなければ暖房いらずなのかもしれない!
おかげで灯油代がかなり浮くので大きな節約となるでしょう!
以上節約が趣味になりつつある夕焼けなのでした!
他の節約記事は↓からどうぞ。
おわりです。