今回はラグナロクオンラインの思い出を語るよ
パート5話目です
誰も待ってないと思うけど続けていくよ!!
そうだなぁ、今回は僕が前回話したギルド作って解散したあとのお話でもしようかな
ラグナロクオンラインの思い出
僕のギルドが解散したあと、僕はしばらくソロ活動だったんだけど、
僕がどこかで狩りをソロでしていたんだよね
その時プリーストだったから多分オークダンジョンだと思う
その当時狩りをしている最中お隣さんとか対面含めてお話しながら狩りをするのが普通だったんだ
今では想像もつかないと思われるかもしれないけど昔のラグナロクオンラインはとてもまったりしているプレイヤーが多くて、ラグナロクしている人みんな友達みたいな空気があったんだ
そしてそんな中僕もよく他人と会話しながら狩りをしていたもんだけど、一人特に相性がよくてとても仲良くなった人物がいるんだ
その人をAさんと言おう
Aさんは僕にギルドに入らないと誘われて、僕は二つ返事で了承したんだ
ところがそのギルド一癖も二癖もあった事を僕は知らなかった
なんと!そのギルドは完全身内ギルドだった!
ギルドに入った僕は違和感を覚えた
それは何かというと、ギルメン同士かなり仲がいいんだ
ブラックジョークや、つっこみはかなりあった
でも僕は仲がいいだけだよねと特に気にしなかった
だが!あるときAさんがカミングアウトしたのだ
「僕らリアルでも友達なんだ」
僕はぼーぜんとした
え?そんな中に僕が入ってていいのかな?と
今の僕だったら特に気にしないが当時僕は若くて子供だったからよくわからなかったんだ
それでも僕は違和感を感じながらもギルメンと会話したり、狩りにいったりした
これは悪口ではないのだけど、アコライト君がとてもへただったなぁ
全然回復してくれないのねw
んで、その時サブでマジシャンだったんだけど、ヒールクリップ持ってたからレベル1ヒールで味方の援護をよくしていたもんだ
当然アコライト君はギルメンからよく怒られてたなぁ