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日記

【コーヒー】幸せの国北欧の文化フィーカを取り入れてみたらとてもリラックス出来た【お菓子とロウソク】

夕焼けはたのん

夕焼けはたのん

アラフォーの夫婦。 北海道でひきこもりながらまったりと生活しています。 お互い障がいを持っているけど時々鬱になりながらも元気に暮らしています。管理人夕焼けはゲームアニメお絵かきが好きで、妻のはたのんは手芸、歌が好きです。 時々作業所という障がいを持った一般就労を目指す所でまったりと訓練中 闘病しながら生きる事をエンジョイ中

ども!おはこんばんちは!

今回はあの有名な幸せの国北欧の文化であるフィーカを取り入れてみた結果、毎日が少しだけ幸せ気分になった!そんなお話である

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■幸せの国北欧の文化フィーカを取り入れてみたらとてもリラックス出来た

よく妻が何年も前から北欧という言葉を聞いていた僕はそんなに北欧っていいのかねぇ~って感じだった

しかし、つい最近その北欧の各地が幸福度ランキングに常に上位にいるという!その秘訣というか習慣を真似すれば不幸度ランキング上位の日本も少しはよくなるのではと思った!!

その真相を暴露したいと思う!!

まず北欧の人はフィーカというものをする。
フィーカとは簡単に説明すると休憩のことだ。

その休憩は何するかと言うと、ロウソクの火をつけてコーヒーを飲み甘いものを食べるというものだった。

北欧の地域はほとんどが冬の季節で、しかもほとんどが雨の日というけっこうハードな地域なのだ。

なのになぜ幸福度が高いのかと言えば福祉が充実してるとあるのだけど、このフィーカの習慣が北欧の幸せを表していると思うのだ

北欧の人はよくコーヒーを飲む。

仕事の合間でもフィーカをして仲間とのまったり談笑し休憩を取るのだ。

そしてだいたい4,5時にはかならず帰宅して残りの時間は家族と過ごすのだ。

日本みたいに糞なサービス残業なんてものはない。そんな事してたらあいつ頭大丈夫かと思うだろう。

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フィーカを家族でしてみたら

妻と夕方か夜にフィーカをしている。

甘いものにコーヒーにロウソクの火。

これだけで充分幸せ気分が味わえるのだ。

なぜか。

ここは脳科学的に説明しよう。

まず暗闇でロウソクの火を見ていたら副交感神経を刺激しリラックスするのだ。

そこでコーヒーという刺激物と取るのだがこの行為は交感神経を刺激する。

甘いものとコーヒーはドーパミンを分泌する。

このドーパミンが幸せ気分にして交感神経も副交感神経もあげて自律神経も安定するという事がこのフィーカの幸せ気分にしてくれるというものだ。

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やまと
ここまで読んでくれてありがとうなの~ん
今回もタメになる記事だったわね
みょんむ
やまと
これからも頑張って書いてくのでよろしくなの~ん。キャハ💛


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