こんにちは。
今日(2020年12月)なるべく暖房つけたくないので、暖かいグッズを探しにホームセンターへ行ったところ、ブランケットを発見しました。
その前日にマコナリ社長が冬でもあったかグッズで3位にブランケットを発表していたから、購入に至ったという感じです。
さて、このブランケットですが、暖かいのかとうか検証していきたいと思います。

目次
【なぜ】ブランケットが暖かい

結論から言うとブランケットは暖かいです。
詳しく解説していきます。
ブランケットをなめていた話
先日このようなツイートをしました。
ブランケット買ってきたけど結構暖かいなこれ。
舐めてたわ— ゆう (@tenpai11010728) December 15, 2020
はい、なめてましたね。はっきりいってブランケットを着るのと着ないのでは雲泥の差があります。
ブランケットのおかげで厳しい冬の寒さを乗り越えられそうだ
なるべく暖房つけたくないしね
ブランケットまじで暖かい— ゆう (@tenpai11010728) December 15, 2020
僕は北海道に住んでいるのですが、はっきりいって極寒の地です。
そんな12月になるべく暖房をつけないでいられるほどブランケットの威力はすさまじいです。
ブランケットを着ている時はもう温かくて昇天しそうなほどなのですが、ブランケットを外したら数分経ったらもう極寒なのです。
ありえないぐらい寒いのです。
そして、またブランケットを来て数分経つとあったか~!!となり、また天国へ行きそうになります。
もっと早めに冬用にブランケットを用意しておけばよかったですね。
ブランケットがなぜ暖かいのか理由を語る
それはずばり体温の保温効果です。
ブランケットを全身に着る事により、全身の体温が外へ逃げるのを防いでくれるのです。
だから、暖かいんですね。
つまり室内が3度だろうが、僕の体感温度は35度ぐらいをキープしてくれるのです。
とはいえ全身といえども足は冷えたままです。
なので足湯グッズがいいかもしれません。
ぶっちゃけ足湯グッズだけでも暖かさの効果は抜群のような気がしますが、ブランケットも着ることにより完全な防寒となるでしょう。
足湯グッズは↓から
そもそもブランケットとは?

そんな疑問もありそうなので補足説明しますね。
ブランケットとはヨーロッパでは毛布という意味あいで使われています。
でも毛布ほど分厚くなくて、薄いのだけど質感が柔らかく、羽毛のような感じで気持ちいいのです。
そしてとても軽いです。
なので着ていても全然重たくないので疲れません。
僕が購入したブランケットはスイートデコレーションで購入したのですが、2000円くらいで高くはなく、とても良い買い物をしました。
ぶっちゃけ2000円以上の価値はありますね。
お買い得です。
一家に一個ブランケットどうですか?試しに楽天一位のブランケットはこちら↓
ちなみに僕が買ったブランケットは大きめのサイズで全身を包み込めることが出来て、満足感が止まりません。
ブランケットはゆるキャン△で出てきて気になっていた

僕の大好きなアニメでゆるキャン△というアニメがあります。
このアニメは簡単に説明するとキャンプをするアニメなのですが、とにかくまったり見れて楽しいのです。
日常系アニメというやつですね。
その女の子たちが真冬にキャンプをするのですが、防寒にブランケットを着こむのです。
ブランケットって温かいのかな?と少し興味しんしんでしたが、今回のマコナリ社長の一押しもあってようやく購入にいたれました。
アニメの女の子たちが真冬に外でキャンプする際ブランケットを着る理由がわかりました。
なぜ着るのか。暖かいからです。
ブランケット買うまで寒さで我慢大会をしていた

外はマイナス5度とかです。いくら断熱材がある壁と窓が二重になっているとはいえ、室内も極寒です。
体感5度くらいしかないんじゃないかという寒さです。(うちには温度計がない)
なので以下のようなツイート状況だったんですね
最近寒さに耐えるのがマイブーム!
寒かったら基礎代謝も上がるので健康にも良いかなと
でも風邪ひきそうだからほどほどだな— ゆう (@tenpai11010728) December 14, 2020
いや・・・、基礎代謝うんぬんよりも死ぬから・・・w
風邪うんぬんよりも死ぬから・・・w
しかしそんな寒さもしのげるのがブランケットなのでした!
おかげで今年の暖房代はだいぶ抑えられるな!
ここでも節約精神を忘れない夕焼けであった。
節約記事は↓からどうぞ
おわりです。