こんにちは
今回は昼寝って疲労回復効果抜群という事をご紹介すると共に昼寝の注意点なども書いていきたいと思います。
昼寝って僕定義でいうと夜8時に、疲れを取るためにまず20分ほど寝るのも昼寝と定義します。
ではスタートです

昼寝で疲労回復効果抜群

僕は現在とても体力がなくて、とても疲れやすいのです。
作業所に通った日は家に帰ると布団にばたんきゅーなのです。
そんな時は1時間以内の昼寝が効果抜群です。
疲れが完全に取れるのでおすすめします。
・長時間寝ると危ないらしい
1時間を超える昼寝は危険と書いているサイトがちらほら見かけますね。
脳の病気の発症率が5倍とか、長時間昼寝したら運動不足により、ダメだとか。
ぶっちゃけ僕は好きな時間昼寝したほうがストレスもたまらずにいいと思っていて、好きな時間昼寝を楽しんじゃいます。
だいたい1時間~2時間くらいかな
このくらい寝たら身体の疲れが取れて気持ちいいのです。
ですが、やはり2時間寝たら確かに夜には寝づらくなり、寝る時間が遅くなってしまいますね。
ここで危険視されるのは生活リズムが狂うことだと思うのですが、起きる時間を決めていれば、たいした問題ではないですね。
昼寝2時間したら夜6時間寝ればいいだけでは?

なんかの情報で最初の3時間は脳の疲れ回復、次の3時間は体の疲労回復というように分けられているのだとか。
じゃあ、夜の睡眠は6時間確保して、残りの足りない睡眠時間は昼寝でもよくねって話です。
例えば、
・疲労がたまり2時間の昼寝
・起きるのが10時疲れが取れた状態で、風呂飯など
・1時ごろに寝て、7時に起きる
合計8時間睡眠がとれて疲れも取れて翌日の仕事もバリバリこなせる状態へ持っていけるのは素敵だと思いませんか?
疲れている状態でプライベートの時間を満喫できるとも思いません。
なら有意義に時間を使おうじゃないですか。
こう思うのも僕が寝るのが好きだからなんでしょうかね。
世の中の人は寝る時間を無駄と考える人もいるみたいですからね。。。
どんな自己啓発本読むよりたくさん寝た方が効率がいい
あの有名な西村ひろゆきさんが何度も口にしている台詞ですね。
以下引用です
真子さん
体力がある若い人にとっても、寝ることは重要ですか?
ひろゆきさん
そうですね。よく自己啓発本で「成功するためには××せよ」っていろんなこと書かれてますけど、効率よく成果を出すには寝ることがイチバンですよ。
まあ、「成功するためには寝ることが大事」って書いてある本、当たり前すぎて絶対売れないですけど(笑)。
このようにあの天才ひろゆきさんが言うのだから寝る事の重要性がわかると思います。
僕は10時間寝たりすることがあって、そのくらい寝るのが好きですね。
まぁ、ヒキニートの時の話なんで、時間がたっぷりあったからなんですけどねw
僕の昼寝体験談
僕は高校生のころからアニヲタで、深夜のラジオ番組を聞くのが好きでした。
だいたい夜中の3時ごろまで声優さんのラジオを聞いて、起きるのが7時。
4時間睡眠しかとっていませんでした。
思えばこの頃から、本睡眠足りないんだったら昼寝で補えばよくね精神だったのでしょうね。
学校から帰ったら、まっさきに寝て3時間後に起きて、遅めの夕食を取ってから僕のプライベート時間でした。
親には相当怒られていましたが、気にせずたくさん昼寝をして寝不足分を補っていました。
まぁ、それでも睡眠時間が足りなくて、体力もかなりなかったんですけどね。
だから休みの土日は昼まで寝てましたね。友達が遊びに来るのもそんな僕を知っているので、決まって午後からでした。
あと専門のころも4時間睡眠でしたね。
当時、バイトを二つかけもちさせていて、一つはレストランの厨房、もう一つは新聞配達でした。
この頃は昼寝を授業中と、家の二回にわけて寝てました。
なんか異常に働くのが面白くて、ついつい働きすぎてましたね。
自分のプライベート時間が全然なかったくらいでしたが、別に問題なかったですね。
このように昼寝は疲労回復効果もあるし睡眠時間を補う事も出来るのでした。
でも本当は寝るのがとても好き

昼寝して疲れが取れる事記事にしてなかったから書いてみようと思い、色々調べていたら、「寝る 好き 星座」と僕にとって興味深いワードがありました。
ぐぐってみると、とあるサイトにて、寝るのが好きな星座ランキングというのがあり、
二位:さそり座
三位:かに座
ってありました。見事に水のエレメントですね。
僕の妻がさそり座なのですが、もう暇さえあればしょっちゅう寝てますよ。
僕が
「そんなに寝たら夜寝られなくなるよ」と毎回言うのですが、
「大丈夫、夜も寝れるから」と答える妻
本当に夜も寝れているようで不思議だな~と思うのでした。
かくいう僕はかに座なのですが、確かに寝るのは好きです。そのサイトに家にいるのが好きで、家で寝るのが好きと書いてあって、
「あってる。。。」とびっくりしましたね。
そう。
家で寝るのは好きでもそれ以外の場所ではあまり寝れないのです。
さきほど専門学校時代に授業中寝てたって話しましたが、本当に睡眠時間が足りな過ぎて体が悲鳴をあげていたから寝れていたんですね。
この話以外で外で寝た事は一度もありません。
外だと気を張っているのか、寝れないんですよね。
その分、家では本当にリラックスできるので、すぐ昼寝できちゃいます。
疲れている時の昼寝って最高なんですよぉ~。
1時間ほど寝た後の軽くけだるい感じがもうたまりません。
けだるいけど疲れはとれているんですよね。
■昼寝まとめ
昼寝は疲労回復効果があるので、どんどん昼寝しちゃいましょう。
寝る時間は1時間以内がいいとされています。
僕は気にせずに1~2時間ほど寝ちゃいますが、どのくらい寝るかはその人によって変わると思うので、30分がいいとか強制はしたくありません。
僕個人的な意見としては1時間くらいなら寝てもいいんじゃないかな
あまりその時間については気にしすぎる必要性はないと思います。
好きな時間昼寝して、好きなように生きましょう。
僕は結構適当に生きているので、あまり参考にはならないかな~?
でも疲労回復効果は本当なので、疲れたら昼寝がおすすめします。
以上!