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雑記

【人生に無駄な時間がなど存在しない】その理由と経緯を語る【引きこもりの方必見!】

2019年5月15日

夕焼けはたのん

夕焼けはたのん

アラフォーの夫婦。 北海道でひきこもりながらまったりと生活しています。 お互い障がいを持っているけど時々鬱になりながらも元気に暮らしています。管理人夕焼けはゲームアニメお絵かきが好きで、妻のはたのんは手芸、歌が好きです。 時々作業所という障がいを持った一般就労を目指す所でまったりと訓練中 闘病しながら生きる事をエンジョイ中

皆さんはあの時こうしていればとか思ったことはありませんか?


あの時期何もしてなかったから無駄だったなぁ、とかなんであんなことしていたんだろうみたいな、そんな無駄の時間についてお話しようと思います。

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無駄な時間はなぜ存在しないのか

例えば10年引きこもりの方がいるとします。

一見無駄に思える行為が、決してそんなことはないのです。


なぜならその10年後新たに就職活動をするとしたら皆さんどう思いますか?


今まで腐っていた分頑張りぬこうという決意が出るはずです。


その意思は強く決して揺らがないものになるからです。

だから無駄な時間は存在しないと言えるでしょう。

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僕の体験談

まぁその10年引きこもりという例を出しましたがそれって僕のことなんですよね。


20歳から30歳まで引きこもりだったのです。


その時期はとても空虚で何のために生きているのか分からず、死にながら生きていたという感じです。

ですが30歳で人生の転機がありました。


その頃Skypeで人と繋がることが唯一の楽しみだった僕はある女性に楽に働けるところあるよと言われたのです。


そこはB型作業所という就労事業所だったのです。

B型作業所とは障がいを持った方々が一般就労の訓練のために通所するところです。

就労形態ではないため給料は賃金ではなく工賃という形でとても安い労働をするところです。

あくまで訓練なのでそういったスタイルなんですね。


それを聞いた僕は真っ先に自分の得意分野のパソコン技術を生かした作業所に電話し、入所に至ったのです。

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やまと
ここまで読んでくれてありがとうなの~ん
今回もタメになる記事だったわね
みょんむ
やまと
これからも頑張って書いてくのでよろしくなの~ん。キャハ💛


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アラフォーの夫婦。 北海道でひきこもりながらまったりと生活しています。 お互い障がいを持っているけど時々鬱になりながらも元気に暮らしています。管理人夕焼けはゲームアニメお絵かきが好きで、妻のはたのんは手芸、歌が好きです。 時々作業所という障がいを持った一般就労を目指す所でまったりと訓練中 闘病しながら生きる事をエンジョイ中

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